中部運輸局長認定工場・指定民間車検工場 有限会社エーコー自動車

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自動車修理・板金

お客様の安全・愛車を大切に乗るためにできること
毎日走り、酷使し続ける自動車だから、故障などのトラブルになる事もあります。当社には、様々な故障に対応できる豊富な技術と設備機器を取り揃えております。
自動車修理ならエーコー自動車にお任せください。

ディスクブレーキ研磨機
「ディスクブレーキ研磨機」は、ディスクブレーキの表面が摩耗してできた凸凹を研磨する機械です。研磨することによりディスクブレーキ表面の凸凹がなくなり、ブレーキの効きが改善されます。ただし、ディスクブレーキの損傷がひどい場合は研磨できず、交換する必要があります。

ブレーキオイル交換機
「ブレーキオイル交換機」は、ブレーキ動作に使われている「ブレーキオイル」を交換する機械です。「ブレーキオイル交換機」は、オイルの状態を点検したり、自動で交換したりすることができます。
ブレーキオイルは空気中の水分が溶け込んだり、ブレーキによる摩擦熱で劣化していきます。オイルが劣化していると、ブレーキが効かなくなる「ペーパーロック現象」を引き起こす可能性があり、危険です。
ブレーキオイルは、通常2年毎に交換することが推奨されています。

エンジン内部洗浄機
「エンジン内部洗浄機」は、エンジン内部についた汚れを洗浄する機械です。車種に応じて洗浄時間は異なりますが、アイドリングが安定したり、黒煙の量が減ったりする効果があります。
「エンジン内部洗浄機」は、お客様からの要望があった場合に使用します。

ATF(オートマチックトランスミッションフルード)オイル交換・点検機
「ATFオイル交換・点検機」は、走行によって汚れたオートマチックオイルの点検・交換を行う機械です。廃油の抜き取りから新油の交換まで自動で行います。
また、機械右側の透明管に車内のオートマチックオイルを通し、オイルの状態を点検することもできます。
オートマチックオイルは、通常2年または20,000km走行毎に交換することが推奨されています。

クーラント(冷却水)交換機
「クーラント交換機」は、エンジンを冷却するための冷却水を交換するための機械です。劣化した冷却水を自動で交換します。タンクの一方が新液、もう一方が廃液です。
クーラント(冷却水)は、通常2年毎に交換することが推奨されています。

アルミ・鉄 溶接機
「アルミ・鉄 溶接機」は、修理箇所を溶接加工する必要がある場合に使用する機械です。この溶接機は「アルミ」と「鉄」のコンセントを差し替えるだけで即座に使い分けることができます。溶接の場所・車種に応じて「アルミ」「鉄」を使い分けます。溶接機はこの機械の他に、鉄専用の溶接機も設置しています。

アライメント機
「アライメント機」は、タイヤの傾きや、タイヤ同士の平行バランスを調整する機械です。鉄板の上に自動車を乗せ、接続されたコンピュータで計測を行います。
コンピュータで計測するため、細かい違いまでチェックすることができます。
「アライメント機」は、お客様からの要望があった場合に使用します。

タイヤチェンジャー
「タイヤチェンジャー」は、溝がなくなったタイヤを交換するための機械です。タイヤの大きさや種類・車種に応じて大小2種類の機械を使い分けます。

タイヤバランサー
「タイヤバランサー」は、タイヤ交換機で交換したタイヤがバランスよくはめ込まれているかどうかを確認するための機械です。タイヤのバランスがとれていない場合、ホイールに鉄のウェイトをつけてバランスを調整します。

窒素ガス発生機
「窒素ガス発生機」は、タイヤの中に窒素ガスを注入する機械です。窒素ガスをタイヤに注入することで空気を入れた時よりも空気圧が長持ちします。
「窒素ガス発生機」は、お客様の要望があった場合に使用します。

パワーステアリングオイル交換機
「パワーステアリングオイル交換機」は、ハンドル操作を軽くする「パワーステアリングオイル」を交換するための機械です。新液と廃液を簡単に交換することができます。また、オイルの状態を点検することもできます。

エコパワー
エンジンの燃焼室(ガソリンを燃やす部屋)に溜まった汚れを除去します。
通常はエンジンを分解して取り除いていたものを特殊洗浄機と専用液を使用して完全除去します。